ウォール・オブ・デス(WOD)とは?初心者向けに危険性と注意点を解説

バンドライブ・フェス系

ウォール・オブ・デス(Wall of Death/通称WOD)とは、
主にロック・メタル系のスタンディングライブで見られる、観客同士が左右に分かれて正面衝突する行為のことです。

名前の通り、かなり激しく、初心者にとっては非常に危険な行為でもあります。


ウォール・オブ・デスの流れ

一般的なWODは、次のような流れで起こります。

  1. フロア中央が自然と空く

  2. 観客が左右2つのグループに分かれる

  3. 曲の盛り上がり(ドロップ・サビ)で一斉に突進

  4. 人同士が激しくぶつかり合う

👉 予兆がはっきりしているのが特徴です。


なぜ危険なのか?

✔ 怪我のリスクが非常に高い

  • 転倒

  • 打撲

  • 捻挫

  • 骨折

転んだ瞬間に踏まれると、大事故につながる可能性があります。

✔ 体格・体力差が直撃する

  • 小柄な人

  • 女性

  • 体力に自信がない人

は、特に危険です。

✔ 初心者が巻き込まれやすい

WODを知らないまま中央にいると、
避ける間もなく衝突に巻き込まれることがあります。


多くの会場で禁止・黙認状態

日本のライブハウスでは、

  • 明確に禁止

  • 暗黙的にNG

  • 起きたら即スタッフ介入

というケースがほとんどです。

起こしている人だけでなく、周囲も危険に晒す行為と認識されています。


ウォール・オブ・デスが起きそうなサイン

初心者は、以下を見たら即移動がおすすめ。

  • フロア中央が不自然に空く

  • 周囲がざわつき始める

  • 「来るぞ!」などの声

  • 腕を広げてスペースを作り始める人がいる

👉 後方 or 端へ下がるのが正解です。


巻き込まれそうになったらどうする?

✔ 無理に参加しない

「空気的に参加しなきゃ」は完全に不要。

✔ 斜め後ろへ逃げる

真後ろより、斜め後方が一番抜けやすい。

✔ スタッフに合図

危険を感じたら、遠慮せず助けを求めてOK。


ウォール・オブ・デスは誰向け?

正直に言うと、

  • 上級者向け

  • 体力・経験必須

  • 周囲への配慮ができる人限定

それでも、初心者には一切おすすめしません。


まとめ|知らない=一番危険

  • WODは観客同士の正面衝突

  • 初心者・女性・一人参加は特に危険

  • 多くの会場で禁止・問題視されている

  • 兆候を見たら即移動が正解

「知らなかった」だけで怪我をする可能性がある行為


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